京都工芸繊維大学デザイン科学域および京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab主催で、弁理士・ビジネスモデルストラテジストで京都工芸繊維大学の顧問/特任教授の日高一樹先生による「知的財産セミナー」を開催します。
今回の講義において、研究で得られたデータの権利の取扱いについても触れる予定ですので、教職員の皆様も是非ご聴講ください。
概要
近年、3Dスキャンによる点群データや生成AIなど、多様なデジタル技術を活用した設計・制作および研究が急速に普及し、知的財産を取り巻く環境はかつてないほど複雑化している。
特にデザイン・建築分野においては、意匠権や著作権のみならず、学習データの利用規約やライセンスといった多角的な視点から知的財産を正しく理解し、それに基づいた作品制作や研究発表を行うことが不可欠となっている。
また、デジタルポートフォリオの公開やSNSでの成果発信が一般的になる一方で、意図せず他者の権利を侵害するリスクも増大している。データを公開・共有する際には、権利の所在を明確にし、適切な処理を行うための高度なリテラシーが求められる。
このような背景から、最新技術に即した知財実務の現状を深く学び、法的な知識とリスクマネジメント能力を兼ね備えた上で、自らの成果物を正当に社会へ発表できる能力を身につけることが、今まさに求められている。
ポイント:著作権の基礎を知った上で以下の点を学ぶ。
- 生成AI利用における「権利関係」
- 3D・点群データにおける「写り込み」と「パブリシティ権」
- ライセンス(CCライセンス等)の明示
- 契約・合意形成の徹底
- 知的財産権の管理フロー(Input,Process,Output管理)
| 日時 | 2026年2月6日(金)14:30–16:00 |
| 場所 | 京都工芸繊維大学 3号館 0331講義室 |
| 講師 | 日高一樹[日高国際特許事務所所長/京都工芸繊維大学顧問/京都工芸繊維大学特任教授] |
| 対象者 | デザイン科学域に所属する学部・博士前期・博士後期課程の全学生 ※大学4回生、大学院1回生向けに対面で実施します。その他の学年向けにはMoodleでオンデマンド配信します。 ※講義後に理解度確認の小テストをMoodleで実施しますので、受験して下さい。 |
| 資料 | Moodleコース(デザイン科学域・知財教育2025) |
| 言語 | 日本語 |
| 主催 | 京都工芸繊維大学デザイン科学域 京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab |
日高一樹
ビジネス・知的財産権ストラテジスト、弁理士、知的財産権侵害訴訟代理人。ビジネス戦略と知的財産権戦略を融合したコンサルティングを中心に、商品開発・デザイン開発及びビジネスプランニングとそれに適合した知的財産権の構築と経営資産化についての方法論・戦略を提供する。またデザインアプローチ(人間的・社会的価値創出)による商品開発への投資とその効果をテーマに、デザイン開発契約・ライセンス契約から訴訟対応、模倣品対策に至る具体的な戦略・手法の提案、実践を行っている。さらに企業価値向上のためのブランド構築手法と、そのための知的財産権戦略・マネジメント手法の開発を提供すると同時に、デザインに関するリスク・マネジメントのコンサルティングを行う。近年は企業コラボのためのルール策定や複数企業間の共同開発契約作成業務やマネジメントを多く手がけている。
金沢美術工芸大学産業デザイン学科卒、通商産業技官、特許庁審査官、通商産業省貿易局総務課長補佐、 1990年日高国際特許事務所設立。現在、多数の企業・デザイナーの顧問やコンサルティングを行う他、特許庁デザイン産学連携契約研究委員長などを歴任。現在、京都工芸繊維大学顧問および特任教授、金沢美術工芸大学講師、一般社団法人日本デザインコンサルタント協会監事、グッドデザイン賞(Gマーク)フェロー、東京ビジネスデザインアワード審査委員、神奈川県次世代事業創出デザイン支援事業 審査委員、一般社団法人日本空間デザイナー支援機構上席理事などを務める。
京都工芸繊維大学デザイン科学域および京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab主催で、弁理士・ビジネスモデルストラテジストで京都工芸繊維大学の顧問/特任教授の日高一樹先生による「知的財産セミナー」を開催します。
今回の講義において、研究で得られたデータの権利の取扱いについても触れる予定ですので、教職員の皆様も是非ご聴講ください。
概要
近年、3Dスキャンによる点群データや生成AIなど、多様なデジタル技術を活用した設計・制作および研究が急速に普及し、知的財産を取り巻く環境はかつてないほど複雑化している。
特にデザイン・建築分野においては、意匠権や著作権のみならず、学習データの利用規約やライセンスといった多角的な視点から知的財産を正しく理解し、それに基づいた作品制作や研究発表を行うことが不可欠となっている。
また、デジタルポートフォリオの公開やSNSでの成果発信が一般的になる一方で、意図せず他者の権利を侵害するリスクも増大している。データを公開・共有する際には、権利の所在を明確にし、適切な処理を行うための高度なリテラシーが求められる。
このような背景から、最新技術に即した知財実務の現状を深く学び、法的な知識とリスクマネジメント能力を兼ね備えた上で、自らの成果物を正当に社会へ発表できる能力を身につけることが、今まさに求められている。
ポイント:著作権の基礎を知った上で以下の点を学ぶ。
- 生成AI利用における「権利関係」
- 3D・点群データにおける「写り込み」と「パブリシティ権」
- ライセンス(CCライセンス等)の明示
- 契約・合意形成の徹底
- 知的財産権の管理フロー(Input,Process,Output管理)
| 日時 | 2026年2月6日(金)14:30–16:00 |
| 場所 | 京都工芸繊維大学 3号館 0331講義室 |
| 講師 | 日高一樹[日高国際特許事務所所長/京都工芸繊維大学顧問/京都工芸繊維大学特任教授] |
| 対象者 | デザイン科学域に所属する学部・博士前期・博士後期課程の全学生 ※大学4回生、大学院1回生向けに対面で実施します。その他の学年向けにはMoodleでオンデマンド配信します。 ※講義後に理解度確認の小テストをMoodleで実施しますので、受験して下さい。 |
| 資料 | Moodleコース(デザイン科学域・知財教育2025) |
| 言語 | 日本語 |
| 主催 | 京都工芸繊維大学デザイン科学域 京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab |
日高一樹
ビジネス・知的財産権ストラテジスト、弁理士、知的財産権侵害訴訟代理人。ビジネス戦略と知的財産権戦略を融合したコンサルティングを中心に、商品開発・デザイン開発及びビジネスプランニングとそれに適合した知的財産権の構築と経営資産化についての方法論・戦略を提供する。またデザインアプローチ(人間的・社会的価値創出)による商品開発への投資とその効果をテーマに、デザイン開発契約・ライセンス契約から訴訟対応、模倣品対策に至る具体的な戦略・手法の提案、実践を行っている。さらに企業価値向上のためのブランド構築手法と、そのための知的財産権戦略・マネジメント手法の開発を提供すると同時に、デザインに関するリスク・マネジメントのコンサルティングを行う。近年は企業コラボのためのルール策定や複数企業間の共同開発契約作成業務やマネジメントを多く手がけている。
金沢美術工芸大学産業デザイン学科卒、通商産業技官、特許庁審査官、通商産業省貿易局総務課長補佐、 1990年日高国際特許事務所設立。現在、多数の企業・デザイナーの顧問やコンサルティングを行う他、特許庁デザイン産学連携契約研究委員長などを歴任。現在、京都工芸繊維大学顧問および特任教授、金沢美術工芸大学講師、一般社団法人日本デザインコンサルタント協会監事、グッドデザイン賞(Gマーク)フェロー、東京ビジネスデザインアワード審査委員、神奈川県次世代事業創出デザイン支援事業 審査委員、一般社団法人日本空間デザイナー支援機構上席理事などを務める。