新建築 2018年12月号「特集:教育施設」に、「京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab」が表紙および、紙面に8ページに渡って掲載されています。(本誌 P.120-127)
本施設の設計プロセスにおいて、若手教員を中心にD-lab宮田識所長のディレクションのもと、建物のコンセプトや使い方を考えるワークショップを定期的に開催し、長坂大教授の基本設計に様々な専門の教員がユーザーとして議論を加え、「皆でアイデアと専門知識を出し合ってつくるデザインファクトリー」を目指し、継続的な議論を積み上げてきました。
詳しくは、「イヤーブック2017 特集|新たな拠点からはじまる、これからのKYOTO Design Lab」を御覧ください。
Shin-Kenchiku, Japanese architecture magazine, featured the building of D-lab on the issue of Educational Facilities on December 2018.
D-lab Yearbook 2017 had the pages of interviewing about the history and future of D-lab to dedicated professors.