雑誌『Pen』2025年8月号「特集：“いいもの”は時代を超える　ようこそ、ヴィンテージへ」に、未来デザイン・工学機構 副機構長の水野大二郎教授によるコラムが掲載されています。

本特集では、目利きのクリエイターたちが愛用するヴィンテージアイテムをはじめ、今訪れるべきギャラリーや海外での暮らし、人気ショップのオーナーが注目するネクストブレイクまで、ヴィンテージの多面的な魅力が紹介されています。

水野教授は「Column 識者が考える『ヴィンテージ』論」において、ファッションデザインの視点からヴィンテージに対する考察を寄稿しています。

また、本号では、現在開催中の第19回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館展示『中立点（In-Between）』のレポートも掲載されており、未来デザイン・工学機構の木内俊克特任准教授と砂山太一氏による建築ユニット「砂木」の展示作品が紹介されています。

詳しくはPenのウェブサイトをご覧ください。