京都工芸繊維大学大学院建築都市保存再生学コース 2019
第1回 保存再生学シンポジウム「歴史的建築物の保存活用を担う人材と組織について考える」
日時|2019年8月4日[日]13時30分-
会場|京都工芸繊維大学 60周年記念館 1階記念ホール
主催|京都工芸繊維大学大学院建築学専攻、KYOTO Design Lab
後援|認定NPO法人古材文化の会、東京ヘリテージマネージャーの会、一般社団法人東京建築士会、日本イコモス国内委員会、DOCOMOMO Japan
講師
梅津章子[文化庁文化資源活用課文化財調査官]
笠原啓史[建築家・認定NPO法人古材文化の会理事]
金山眞人[建築家・東京ヘリテージマネージャーの会代表・(一社)東京建築士会ヘリテージマネージャー養成講座検討特別委員会委員]
趣旨説明|笠原一人
歴史的建造物の保存活用に期待される民間の役割-改正文化財保護法-|梅津章子
大切にしたい建物を未来につなぐ-所有者に寄り添う”見守るネット”の活動から-|笠原啓史
東京ヘリテージマネージャー始動-その意義と課題-|金山眞人
Introduction by Kazuto Kasahara
Akiko Umezu
Keishi Kasahara
Mahito Kanayama