セラミックの分野では近年、3Dプリンタで粘土を直接積み上げる技術が注目されてきました。KYOTO Design Labでも、こうした技術を活用したワークショップや授業を重ねてきました。
本ワークショップでは、少し視点を変え、陶磁器の産地で長く使われてきた「石膏型」に、コンピュータによる設計とデジタル・ファブリケーションを組み合わせ、セラミックの新しい表現やものづくりの可能性を探ります。
石膏型は、窯元や工場で同じ形の製品を繰り返しつくるために使われてきました。従来、型の原型をつくるには多くの手間と経験が必要でした。しかし、コンピュータで形状を設計することで、複雑な凹凸や微細なパターン、規則的な構造や有機的な形状など、さまざまなアイデアを試すことができます。パラメータを変えながら形状を生成し、その違いを比較することも可能です。
設計した形状は3Dプリンタで出力し、石膏型をつくるための原型として使用します。デジタルデータから実際の石膏型をつくり、そこに粘土を流し込み、焼き上げるまでの一連の工程を体験します。ただし、コンピュータで設計した形状が、そのまま焼き上がるとは限りません。粘土は乾燥や焼成によって収縮し、変形することがあります。また、形状によっては型からうまく取り出せないこともあります。こうした素材の特性や成形の制約に向き合いながら、形状や構造、製造方法を考えることも、このワークショップの重要なテーマです。
こうした試行錯誤を通じて、形を生み出すことだけでなく、素材の性質を観察し、設計と実際のものづくりの違いを確かめながら、新しい可能性を発見することを目指します。
デザインや建築に関心のある方はもちろん、設計工学域、物質・材料科学域、応用生物学域、繊維学域など、専門分野を問わず学生の参加を歓迎します。コンピュータによる設計や陶芸の経験は問いません。普段とは異なる素材や技術に触れてみたい方、自分の専門分野とは違う視点からものづくりを考えてみたい方の応募をお待ちしています。
ワークショップ内容
目的
本ワークショップでは、タイルという比較的シンプルな建築・工芸の単位を出発点として、デジタル技術と陶磁器制作を横断しながら、新しいデザイン表現の可能性を探ります。特に以下の3つの領域を実践的に学びます。
コンピュテーショナルデザインによる形状生成
Houdiniを用いて、タイルの形状、凹凸、パターン、反復、連続性などをアルゴリズムによって生成する。完成形を一つずつモデリングするのではなく、形状を生み出すルールやパラメータそのものを設計することで、従来のタイルデザインとは異なる多様なバリエーションや連続的な表現を検討する。
デジタルデータから陶磁器への型制作
デジタルデータから3Dプリントによる樹脂型を制作し、そこから石膏型を制作する。さらに石膏型を利用した泥漿鋳込みによって粘土へ変換することで、デジタルデザインから陶磁器へ至る一連の制作プロセス(デジタルデータ → 樹脂型 → 石膏型 → 粘土)を学ぶ。
釉薬による素材・表面表現
成形されたタイルに対して釉薬を調合し、施釉、焼成を行う。形状だけではなく、釉薬の色、流れ、厚み、光沢、凹凸との関係などを含めてデザインし、形状生成と素材表現を統合したタイルの可能性を検討する。
テーマ
タイルという「単位」から、新しいセラミック表現を考える
タイルをモジュールとし、反復、配置、組み合わせることによって、建築空間や大きな表面を構成することができます。本ワークショップでは、タイルを単なる正方形の建材として捉えるのではなく、以下のような表現を検討します。
- 一枚ごとに異なる形状を持つタイル
- 隣接するタイル同士が連続するデザイン
- 凹凸や陰影によって表情が変化するタイル
- 配列によって大きなパターンを形成するタイル
- 釉薬の流れや濃淡を利用したタイル
- 同一の型から異なる仕上がりを生み出すタイル
- 一定のルールから無数のバリエーションを生成するタイル
デジタルデザインとセラミック素材の双方を活かした新しい表現をプロトタイプすることを、本ワークショップの重要なテーマとしています。
プログラム
| 1 |
Research & Generative Design タイル表現のリサーチと形状生成 既存のタイルを単純に模倣するのではなく、「どのようなルールからタイルを生成するのか」を考える。 実施内容
|
| 2 |
Digital Mold Making & Slip Casting デジタルデータから陶磁器の型をつくる デジタル上の形状が、実際の型制作や陶磁器成形においてどのような制約や可能性を持つのかを学ぶ。 実施内容
|
| 3 |
Glaze & Firing 形状と釉薬による表面表現 形状、凹凸、重力、釉薬の流れなどを組み合わせながら、焼成によって完成する表現を検討する。 実施内容
|
| 4 |
Documentation & Presentation 制作プロセスを知識として共有する 参加者は完成したタイルだけでなく、そのタイルを生み出したルール、技術、実験結果について整理し、プレゼンテーションを行う。最終的には、それぞれの制作プロセスをまとめたハンドブックを制作する。最終プレゼンテーションは学内で公開で行い、学内に知見を共有する。 記録内容 デザイン・設計
制作・実験
|
スケジュール
2026年11月27日(金)– 12月23日(水)
| Week 1|Research & Generative Design Houdini基礎レクチャー・形状生成・3Dプリント |
||
| 第1回 11月27日(金) |
10:00–12:00 KYOTO Design Lab 2階 |
キックオフミーティング |
| 13:00–17:00 KYOTO Design Lab 2階 |
Houdini基礎レクチャー | |
| 第2回 11月30日(月) |
13:00–17:00 E102 |
データチェック日 |
| 第3回 12月2日(水) |
13:00–17:00 KYOTO Design Lab デジタルファクトリー |
3Dプリント |
| Week 2|Digital Mold Making & Slip Casting 樹脂型・石膏型制作・泥漿鋳込み |
||
| 第4回 12月4日(金) |
13:00–17:00 陶芸室 |
3Dプリント仕上げ、乾燥、石膏流し込み、石膏型完成 |
| 第5回 12月7日(月) |
13:00–17:00 陶芸室 |
石膏型への泥漿流し込み |
| Week 3|Glaze & Firing 素焼き・釉薬調合・本焼成 |
||
| 第6回 12月9日(水) |
13:00–17:00 陶芸室 |
泥漿鋳込み成形品の素焼き |
| 第7回 12月11日(金) |
13:00–17:00 陶芸室 |
釉薬調合・本焼成 |
| Week 4|Documentation & Presentation ファイナルプレゼンテーション |
||
| 第8回 12月16日(水) |
13:00–14:30 KYOTO Design Lab 2階 |
石津優子氏による特別講義(公開レクチャー) |
| 15:00–17:00 陶芸室 |
石津優子氏によるキャンドルワークショップ | |
| 第9回 12月17日(木) |
10:00–17:00 KYOTO Design Lab 2階 |
ファイナルプレゼンテーション |
| Exhibition 学内展示 |
||
| 12月17日(木) -23日(水) |
エレベーターホール (東1号館1階) |
成果物の展示 |
成果物・展示
本ワークショップでは、完成した作品だけではなく、そこに至る「プロセス」と「知識」を成果として扱います。
参加者が設計したセラミックタイル、あるいは複数のタイルから構成されるタイルシステム。
デザインから焼成までの制作プロセス、生成ルール、技術、実験結果をまとめた記録物。
最終展示では、作品・構成・制作過程・知識を一体として展示する。
完成したタイルを見るだけでなく、「どのようなルールからこの形が生まれたのか」「どのような制作条件によってこの表面が生まれたのか」を読み取ることのできる展示を目指す。
募集要項
対象者
全学部・全学年(京都工芸繊維大学在学生)
単位
地域設計VI
※単位の対象ではない学生も参加可能です。
※学生による事前の履修登録は不要です。
参加条件
同意事項(PDF)を必ずご確認ください。お申し込みをもって、記載内容に同意いただいたものとみなします。
定員
15名(先着順)
※定員に達し次第、募集を締め切ります。
申込方法
下記フォームリンクからお申し込みください。
https://forms.gle/rKVJzUyw9nLvEv299
応募締切
2026年11月25日(水)12:00
講師・スタッフ
講師・運営
堀川淳一郎[KYOTO Design Lab 特任研究員]
井上智博[KYOTO Design Lab 技術専門職員]
登尾育海[KYOTO Design Lab 特任研究員]
岩見遙果[KYOTO Design Lab 特任研究員]
ゲスト講師・講評者
石津優子[株式会社GEL代表]
諏訪蘇⼭[陶芸家]
担当教員
津田和俊[未来デザイン・工学機構 准教授/KYOTO Design Lab デザインファクトリー長]
エルウィン・ビライ[未来デザイン・工学機構 特定教授/KYOTO Design Lab ラボラトリー長]
Advanced Ceramic Studioは、デジタルファブリケーションを用いて伝統的なセラミック素材の可能性を探求するコレクティブチームです。もともとは京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab の研究プロジェクトとして始動し、コンピューターを用いたプロシージャルデザインと、セラミック3Dプリンタによる素材出力技術を統合することで、工芸と建築を横断するデザイン手法の研究・開発に取り組んでいます。また、研究と実践の成果をアカデミック(学会や論文等)だけでなく、展覧会やアーカイブの制作を通して公開することを目指しています。
https://advancedceramicstudio.com/
お問い合わせ
info@d-lab.kit.ac.jp
セラミックの分野では近年、3Dプリンタで粘土を直接積み上げる技術が注目されてきました。KYOTO Design Labでも、こうした技術を活用したワークショップや授業を重ねてきました。
本ワークショップでは、少し視点を変え、陶磁器の産地で長く使われてきた「石膏型」に、コンピュータによる設計とデジタル・ファブリケーションを組み合わせ、セラミックの新しい表現やものづくりの可能性を探ります。
石膏型は、窯元や工場で同じ形の製品を繰り返しつくるために使われてきました。従来、型の原型をつくるには多くの手間と経験が必要でした。しかし、コンピュータで形状を設計することで、複雑な凹凸や微細なパターン、規則的な構造や有機的な形状など、さまざまなアイデアを試すことができます。パラメータを変えながら形状を生成し、その違いを比較することも可能です。
設計した形状は3Dプリンタで出力し、石膏型をつくるための原型として使用します。デジタルデータから実際の石膏型をつくり、そこに粘土を流し込み、焼き上げるまでの一連の工程を体験します。ただし、コンピュータで設計した形状が、そのまま焼き上がるとは限りません。粘土は乾燥や焼成によって収縮し、変形することがあります。また、形状によっては型からうまく取り出せないこともあります。こうした素材の特性や成形の制約に向き合いながら、形状や構造、製造方法を考えることも、このワークショップの重要なテーマです。
こうした試行錯誤を通じて、形を生み出すことだけでなく、素材の性質を観察し、設計と実際のものづくりの違いを確かめながら、新しい可能性を発見することを目指します。
デザインや建築に関心のある方はもちろん、設計工学域、物質・材料科学域、応用生物学域、繊維学域など、専門分野を問わず学生の参加を歓迎します。コンピュータによる設計や陶芸の経験は問いません。普段とは異なる素材や技術に触れてみたい方、自分の専門分野とは違う視点からものづくりを考えてみたい方の応募をお待ちしています。
ワークショップ内容
目的
本ワークショップでは、タイルという比較的シンプルな建築・工芸の単位を出発点として、デジタル技術と陶磁器制作を横断しながら、新しいデザイン表現の可能性を探ります。特に以下の3つの領域を実践的に学びます。
コンピュテーショナルデザインによる形状生成
Houdiniを用いて、タイルの形状、凹凸、パターン、反復、連続性などをアルゴリズムによって生成する。完成形を一つずつモデリングするのではなく、形状を生み出すルールやパラメータそのものを設計することで、従来のタイルデザインとは異なる多様なバリエーションや連続的な表現を検討する。
デジタルデータから陶磁器への型制作
デジタルデータから3Dプリントによる樹脂型を制作し、そこから石膏型を制作する。さらに石膏型を利用した泥漿鋳込みによって粘土へ変換することで、デジタルデザインから陶磁器へ至る一連の制作プロセス(デジタルデータ → 樹脂型 → 石膏型 → 粘土)を学ぶ。
釉薬による素材・表面表現
成形されたタイルに対して釉薬を調合し、施釉、焼成を行う。形状だけではなく、釉薬の色、流れ、厚み、光沢、凹凸との関係などを含めてデザインし、形状生成と素材表現を統合したタイルの可能性を検討する。
テーマ
タイルという「単位」から、新しいセラミック表現を考える
タイルをモジュールとし、反復、配置、組み合わせることによって、建築空間や大きな表面を構成することができます。本ワークショップでは、タイルを単なる正方形の建材として捉えるのではなく、以下のような表現を検討します。
- 一枚ごとに異なる形状を持つタイル
- 隣接するタイル同士が連続するデザイン
- 凹凸や陰影によって表情が変化するタイル
- 配列によって大きなパターンを形成するタイル
- 釉薬の流れや濃淡を利用したタイル
- 同一の型から異なる仕上がりを生み出すタイル
- 一定のルールから無数のバリエーションを生成するタイル
デジタルデザインとセラミック素材の双方を活かした新しい表現をプロトタイプすることを、本ワークショップの重要なテーマとしています。
プログラム
| 1 |
Research & Generative Design タイル表現のリサーチと形状生成 既存のタイルを単純に模倣するのではなく、「どのようなルールからタイルを生成するのか」を考える。 実施内容
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| 2 |
Digital Mold Making & Slip Casting デジタルデータから陶磁器の型をつくる デジタル上の形状が、実際の型制作や陶磁器成形においてどのような制約や可能性を持つのかを学ぶ。 実施内容
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| 3 |
Glaze & Firing 形状と釉薬による表面表現 形状、凹凸、重力、釉薬の流れなどを組み合わせながら、焼成によって完成する表現を検討する。 実施内容
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| 4 |
Documentation & Presentation 制作プロセスを知識として共有する 参加者は完成したタイルだけでなく、そのタイルを生み出したルール、技術、実験結果について整理し、プレゼンテーションを行う。最終的には、それぞれの制作プロセスをまとめたハンドブックを制作する。最終プレゼンテーションは学内で公開で行い、学内に知見を共有する。 記録内容 デザイン・設計
制作・実験
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スケジュール
2026年11月27日(金)– 12月23日(水)
| Week 1|Research & Generative Design Houdini基礎レクチャー・形状生成・3Dプリント |
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| 第1回 11月27日(金) |
10:00–12:00 KYOTO Design Lab 2階 |
キックオフミーティング |
| 13:00–17:00 KYOTO Design Lab 2階 |
Houdini基礎レクチャー | |
| 第2回 11月30日(月) |
13:00–17:00 E102 |
データチェック日 |
| 第3回 12月2日(水) |
13:00–17:00 KYOTO Design Lab デジタルファクトリー |
3Dプリント |
| Week 2|Digital Mold Making & Slip Casting 樹脂型・石膏型制作・泥漿鋳込み |
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| 第4回 12月4日(金) |
13:00–17:00 陶芸室 |
3Dプリント仕上げ、乾燥、石膏流し込み、石膏型完成 |
| 第5回 12月7日(月) |
13:00–17:00 陶芸室 |
石膏型への泥漿流し込み |
| Week 3|Glaze & Firing 素焼き・釉薬調合・本焼成 |
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| 第6回 12月9日(水) |
13:00–17:00 陶芸室 |
泥漿鋳込み成形品の素焼き |
| 第7回 12月11日(金) |
13:00–17:00 陶芸室 |
釉薬調合・本焼成 |
| Week 4|Documentation & Presentation ファイナルプレゼンテーション |
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| 第8回 12月16日(水) |
13:00–14:30 KYOTO Design Lab 2階 |
石津優子氏による特別講義(公開レクチャー) |
| 15:00–17:00 陶芸室 |
石津優子氏によるキャンドルワークショップ | |
| 第9回 12月17日(木) |
10:00–17:00 KYOTO Design Lab 2階 |
ファイナルプレゼンテーション |
| Exhibition 学内展示 |
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| 12月17日(木) -23日(水) |
エレベーターホール (東1号館1階) |
成果物の展示 |
成果物・展示
本ワークショップでは、完成した作品だけではなく、そこに至る「プロセス」と「知識」を成果として扱います。
参加者が設計したセラミックタイル、あるいは複数のタイルから構成されるタイルシステム。
デザインから焼成までの制作プロセス、生成ルール、技術、実験結果をまとめた記録物。
最終展示では、作品・構成・制作過程・知識を一体として展示する。
完成したタイルを見るだけでなく、「どのようなルールからこの形が生まれたのか」「どのような制作条件によってこの表面が生まれたのか」を読み取ることのできる展示を目指す。
募集要項
対象者
全学部・全学年(京都工芸繊維大学在学生)
単位
地域設計VI
※単位の対象ではない学生も参加可能です。
※学生による事前の履修登録は不要です。
参加条件
同意事項(PDF)を必ずご確認ください。お申し込みをもって、記載内容に同意いただいたものとみなします。
定員
15名(先着順)
※定員に達し次第、募集を締め切ります。
申込方法
下記フォームリンクからお申し込みください。
https://forms.gle/rKVJzUyw9nLvEv299
応募締切
2026年11月25日(水)12:00
講師・スタッフ
講師・運営
堀川淳一郎[KYOTO Design Lab 特任研究員]
井上智博[KYOTO Design Lab 技術専門職員]
登尾育海[KYOTO Design Lab 特任研究員]
岩見遙果[KYOTO Design Lab 特任研究員]
ゲスト講師・講評者
石津優子[株式会社GEL代表]
諏訪蘇⼭[陶芸家]
担当教員
津田和俊[未来デザイン・工学機構 准教授/KYOTO Design Lab デザインファクトリー長]
エルウィン・ビライ[未来デザイン・工学機構 特定教授/KYOTO Design Lab ラボラトリー長]
Advanced Ceramic Studioは、デジタルファブリケーションを用いて伝統的なセラミック素材の可能性を探求するコレクティブチームです。もともとは京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab の研究プロジェクトとして始動し、コンピューターを用いたプロシージャルデザインと、セラミック3Dプリンタによる素材出力技術を統合することで、工芸と建築を横断するデザイン手法の研究・開発に取り組んでいます。また、研究と実践の成果をアカデミック(学会や論文等)だけでなく、展覧会やアーカイブの制作を通して公開することを目指しています。
https://advancedceramicstudio.com/
お問い合わせ
info@d-lab.kit.ac.jp