京都工芸繊維大学 KYOTO Design Labでは、トークイベント「ICAM22報告会:ICAM22から考える建築アーカイブズ・キュレーションの現在と未来」を開催します。

昨年12月に香港M+にて開催されたICAM22(The International Confederation of Architectural Museums)は、世界中の建築ミュージアムやアーカイブズ機関の関係者が一堂に会し、建築に関するアーカイブズ、キュレーション、展示に関する多彩なトピックが取り上げられました。こうした分野は日本ではまだ発展途上ですが、国際的な領域においてICAMは研究と実践の両面において大きな役割を果たしてきました。今回初めてアジアで開催されたことで、日本を含めアジア各国からこれまで以上の参加があり、アジア地域における建築アーカイブズ・キュレーションへの関心の高さや盛り上がりが感じられました。

本イベントでは、日本から参加した4名が現地で実施されたセッションや各種イベントについて紹介し、会場を交えて日本における建築アーカイブズ・キュレーションの現状とこれからについて話し合います。

日時
2025年2⽉27⽇(木)14:00–16:00

会場
京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab 2階
Google map
※会場内ではKYOTO Design Labの広報PRの一環として、本イベントの記録撮影(写真・映像)を予定しています。

登壇者
筏久美子[TOTOギャラリー・間]
藤本貴子[法政大学 デザイン工学部建築学科]
山崎泰寛[京都工芸繊維大学 未来デザイン・工学機構]
川勝真一[京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab]

定員
50名

入場
無料、申込不要(先着順)

主催
京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab

お問い合わせ
shinkawakatsu[at]kit.ac.jp(担当:川勝)
※[at]は@に置き換えて下さい。

京都工芸繊維大学 KYOTO Design Labでは、トークイベント「ICAM22報告会:ICAM22から考える建築アーカイブズ・キュレーションの現在と未来」を開催します。

昨年12月に香港M+にて開催されたICAM22(The International Confederation of Architectural Museums)は、世界中の建築ミュージアムやアーカイブズ機関の関係者が一堂に会し、建築に関するアーカイブズ、キュレーション、展示に関する多彩なトピックが取り上げられました。こうした分野は日本ではまだ発展途上ですが、国際的な領域においてICAMは研究と実践の両面において大きな役割を果たしてきました。今回初めてアジアで開催されたことで、日本を含めアジア各国からこれまで以上の参加があり、アジア地域における建築アーカイブズ・キュレーションへの関心の高さや盛り上がりが感じられました。

本イベントでは、日本から参加した4名が現地で実施されたセッションや各種イベントについて紹介し、会場を交えて日本における建築アーカイブズ・キュレーションの現状とこれからについて話し合います。

日時
2025年2⽉27⽇(木)14:00–16:00

会場
京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab 2階
Google map
※会場内ではKYOTO Design Labの広報PRの一環として、本イベントの記録撮影(写真・映像)を予定しています。

登壇者
筏久美子[TOTOギャラリー・間]
藤本貴子[法政大学 デザイン工学部建築学科]
山崎泰寛[京都工芸繊維大学 未来デザイン・工学機構]
川勝真一[京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab]

定員
50名

入場
無料、申込不要(先着順)

主催
京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab

お問い合わせ
shinkawakatsu[at]kit.ac.jp(担当:川勝)
※[at]は@に置き換えて下さい。