D-labってなにをやってるの?という疑問にすこしでもお答えできるよう、2017年はプロジェクトレポートやインタビュー記事の配信をはじめました。読んでいただけましたでしょうか?

中には学生に執筆を依頼したレポートもあり、プロジェクトに参加する学生の目線から書かれた文章はより主体的でわかりやすいと好評でした。

以下に、2017年に配信したプロジェクトレポートをまとめてみました。まだ読んでないものがあれば、ぜひご覧になってみてください。D-labが取り組んできたプロジェクトの一端が感じられるのではないでしょうか。

[レポート]1日目: スタンフォード大学発のデザインイノベーションプロジェクトME310は「手を動かしながら、失敗しながら、前へ進む」ことを学ぶ学習環境だった

いきなりタイトルが長いですね…でも内容は写真レポートが満載で、楽しんでもらえることまちがいなし!
はじめてのウェブレポートとなったこの記事は、D-labとして2年目の参加となった国際的産学連携プログラム「ME310/SUGAR」のアメリカ・スタンフォード大学でおこなわれたプレゼンテーションのレポートです。1日目は、プログラムの解説だけでなく、西海岸のイノベーティブな雰囲気が伝わってくるフォトレポートが中心です。

[レポート]2日目:スタンフォード大学発のデザインイノベーションプロジェクトME310/SUGARに9ヶ月取り組んでみた結果

「ME310/SUGAR」2日目も写真が中心のレポートです。こちらは実際にD-labの学生チームが取り組んだプロジェクトのプレゼンテーション内容がレポートされています。プログラムの協力企業の担当者のコメントもあり、充実の内容。国も専門領域も横断した国際プログラムで学生たちはなにを学んだのか。ぜひ確認してみてください!

[レポート]Made in Sàrlをゲストに迎えたワークショップ「Inside and Outside of KYOTO」と日本初となる講演会が実施されました

6月におこなったMade in Sàrlとのワークショップのレポートです。日本の都市の境界を映像作品として表現した今回のプロジェクトは、これまでの考え方とはまったくちがうアプローチで建築や都市をとらえるきっかけになりました。映像作品はワークショップ後もブラッシュアップが繰り返され、まもなく公開される予定です。乞うご期待!

[レポート]Water Shaping the City 京都バスツアー

D-labは2015年と2016年の2年間にわたって、マニュエル・ヘルツ教授とシャディ・ラーバラン氏を招聘した京都の都市リサーチをおこなってきました。この2年間では京都の「食」にフォーカスしたリサーチでしたが、2017年のテーマは「水」。京都がどのように水によって形づくられているのかを探るべく、ワークショップの初日に実施した京都バスツアーの様子がレポートされています。執筆者はワークショップ参加者の竹森くん。

[インタビュー]D-lab デザイン・アソシエイト・プログラムの問い──「デザイン・クエスチョンズ展2」を通して

デザイン・アソシエイト・プログラムは、D-labのプログラムのなかでも中心的なもののひとつなのですが、なにしてるかわからない!と言われることの多いプログラムでもあります。この記事では、そんな疑問に答えるべく、デザイン・アソシエイト・プログラムの成果が展示されたD-lab東京ギャラリーでの「デザイン・クエスチョンズ展2」の出展者と監修者へのインタビューを収録しました。

[レポート]アーティストによる実践──「批判力のあるキュレーション」編

川俣正さん、椿昇さん、日比野克彦さん、藤浩志さん、小林康夫さんという美術界の大御所が勢揃いしたラウンドテーブル「批判力のあるキュレーション」では、アーティストがキュレーターとしての活動も並行して実践される昨今の美術界について議論がおこなわれました。キュレーションは、アートは、これからどのように変わっていくのか?美術館の役割、これからの美術教育など、多方面にわたった議論をレポートしました。

[レポート]学際的な知は、伝統的な製織産業を救うか?──KYOTO Design Lab テキスタイル・サマースクール 京丹後編

暑かった2017年夏の京都。英国王立芸術学院 [RCA]、デザインアカデミー・アイントホーフェン [DAE]、そしてD-labの共同プログラムとして実施されたテキスタイル・サマースクールのレポートです。前半となる京丹後編では、織物工場の見学ツアーから生産者との共同ワークショップまでおこなった京丹後での濃密な1週間を、写真多めでレポートしています。

[レポート]テキスタイルデザインという地平、それを拓く冒険的体験──KYOTO Design Lab テキスタイル・サマースクール KIT編

テキスタイル・サマースクール後半のKIT編は、参加学生の野村涼平くんによるレポートです。建築を専攻する野村くんは、イギリスとオランダから参加したテキスタイルデザイン、デザインリサーチ、プロダクトデザインなど異なる領域を専門とする参加者たちとの協働によって、あたらしい可能性を見出します。D-labの環境を最大限に活かして実践する野村くんのレポート、ぜひご一読ください!

[レポート]Kyoto Startup Summer School (KS3) Week1:現場で見つけたビジネスのアイデアの種を短期間で育てるワークショップ

D-labが2017年に開催したもうひとつのサマースクール、Kyoto Startup Summer School(略してKS3)1週目の内容をご紹介するレポートです。KS3は、3週間にわたって開催された起業家育成のためのプログラム。1週目では、スタートアップに必要な理論や手法を、スピーディかつ濃縮された実践を通して学びました。

[レポート]Kyoto Startup Summer School (KS3) Week 2-3:多数のイントロダクションが充実したレクチャー+ワークショップ

短期間でアイデアをつくるところから実際に社会へ実装するためのプロトタイピングまでを実践することで、スタートアップのためのノウハウを体感できました。11個の講義、3個のワークショップ、合間にメンタリングという超過密スケジュールの2週目に加え、事業アイデアの公開展示「デモデイ」をおこなった3週目までをレポートしています。

[レポート]「新たな視点から災害を読む」 -大震災時における京都市内の状況を想定した シナリオ・ライティング・ワークショップを通して

外国人観光客が急増する一方、歴史的な木造家屋が数多く残る京都では、外国人の災害時における危険への対処方法についての議論が求められています。そんな課題に対し国際赤十字委員会のサミュエル・ボネ氏をワークショップリーダーに招聘したワークショップに参加した三木裕介くんによるレポートです。

[レポート]敷地をリノベーションする──「造形遺産036-043」ギャラリートーク

京都工芸繊維大学建築専攻の名物設計課題「造形遺産」。東京ギャラリーでの展示は3年目を迎えた2017年、TNAの武井誠氏をゲストに実施されたギャラリートークの模様をレポートしています。武井さんの言う「敷地のリノベーション」とはどういうことなのでしょうか?ぜひご一読ください。



D-labでは、これからも読んで楽しいレポート記事の配信を続けてまいります。

これらのレポートを読んで、D-labのプロジェクトってどんなことしてるの?という疑問を晴らして、ぜひ今後のプロジェクトに参加してみてください!参加してみてはじめて見える景色がそこにあります。

現在は、次のふたつのワークショップの参加者を募集中です。両方ともに、一般参加が可能なワークショップになっています。この機会にぜひ参加してみてください!


隔週月曜日発行のメールマガジン、D-labの活動をまとめてお届けします。


D-labってなにをやってるの?という疑問にすこしでもお答えできるよう、2017年はプロジェクトレポートやインタビュー記事の配信をはじめました。読んでいただけましたでしょうか?

中には学生に執筆を依頼したレポートもあり、プロジェクトに参加する学生の目線から書かれた文章はより主体的でわかりやすいと好評でした。

以下に、2017年に配信したプロジェクトレポートをまとめてみました。まだ読んでないものがあれば、ぜひご覧になってみてください。D-labが取り組んできたプロジェクトの一端が感じられるのではないでしょうか。

[レポート]1日目: スタンフォード大学発のデザインイノベーションプロジェクトME310は「手を動かしながら、失敗しながら、前へ進む」ことを学ぶ学習環境だった

いきなりタイトルが長いですね…でも内容は写真レポートが満載で、楽しんでもらえることまちがいなし!
はじめてのウェブレポートとなったこの記事は、D-labとして2年目の参加となった国際的産学連携プログラム「ME310/SUGAR」のアメリカ・スタンフォード大学でおこなわれたプレゼンテーションのレポートです。1日目は、プログラムの解説だけでなく、西海岸のイノベーティブな雰囲気が伝わってくるフォトレポートが中心です。

[レポート]2日目:スタンフォード大学発のデザインイノベーションプロジェクトME310/SUGARに9ヶ月取り組んでみた結果

「ME310/SUGAR」2日目も写真が中心のレポートです。こちらは実際にD-labの学生チームが取り組んだプロジェクトのプレゼンテーション内容がレポートされています。プログラムの協力企業の担当者のコメントもあり、充実の内容。国も専門領域も横断した国際プログラムで学生たちはなにを学んだのか。ぜひ確認してみてください!

[レポート]Made in Sàrlをゲストに迎えたワークショップ「Inside and Outside of KYOTO」と日本初となる講演会が実施されました

6月におこなったMade in Sàrlとのワークショップのレポートです。日本の都市の境界を映像作品として表現した今回のプロジェクトは、これまでの考え方とはまったくちがうアプローチで建築や都市をとらえるきっかけになりました。映像作品はワークショップ後もブラッシュアップが繰り返され、まもなく公開される予定です。乞うご期待!

[レポート]Water Shaping the City 京都バスツアー

D-labは2015年と2016年の2年間にわたって、マニュエル・ヘルツ教授とシャディ・ラーバラン氏を招聘した京都の都市リサーチをおこなってきました。この2年間では京都の「食」にフォーカスしたリサーチでしたが、2017年のテーマは「水」。京都がどのように水によって形づくられているのかを探るべく、ワークショップの初日に実施した京都バスツアーの様子がレポートされています。執筆者はワークショップ参加者の竹森くん。

[インタビュー]D-lab デザイン・アソシエイト・プログラムの問い──「デザイン・クエスチョンズ展2」を通して

デザイン・アソシエイト・プログラムは、D-labのプログラムのなかでも中心的なもののひとつなのですが、なにしてるかわからない!と言われることの多いプログラムでもあります。この記事では、そんな疑問に答えるべく、デザイン・アソシエイト・プログラムの成果が展示されたD-lab東京ギャラリーでの「デザイン・クエスチョンズ展2」の出展者と監修者へのインタビューを収録しました。

[レポート]アーティストによる実践──「批判力のあるキュレーション」編

川俣正さん、椿昇さん、日比野克彦さん、藤浩志さん、小林康夫さんという美術界の大御所が勢揃いしたラウンドテーブル「批判力のあるキュレーション」では、アーティストがキュレーターとしての活動も並行して実践される昨今の美術界について議論がおこなわれました。キュレーションは、アートは、これからどのように変わっていくのか?美術館の役割、これからの美術教育など、多方面にわたった議論をレポートしました。

[レポート]学際的な知は、伝統的な製織産業を救うか?──KYOTO Design Lab テキスタイル・サマースクール 京丹後編

暑かった2017年夏の京都。英国王立芸術学院 [RCA]、デザインアカデミー・アイントホーフェン [DAE]、そしてD-labの共同プログラムとして実施されたテキスタイル・サマースクールのレポートです。前半となる京丹後編では、織物工場の見学ツアーから生産者との共同ワークショップまでおこなった京丹後での濃密な1週間を、写真多めでレポートしています。

[レポート]テキスタイルデザインという地平、それを拓く冒険的体験──KYOTO Design Lab テキスタイル・サマースクール KIT編

テキスタイル・サマースクール後半のKIT編は、参加学生の野村涼平くんによるレポートです。建築を専攻する野村くんは、イギリスとオランダから参加したテキスタイルデザイン、デザインリサーチ、プロダクトデザインなど異なる領域を専門とする参加者たちとの協働によって、あたらしい可能性を見出します。D-labの環境を最大限に活かして実践する野村くんのレポート、ぜひご一読ください!

[レポート]Kyoto Startup Summer School (KS3) Week1:現場で見つけたビジネスのアイデアの種を短期間で育てるワークショップ

D-labが2017年に開催したもうひとつのサマースクール、Kyoto Startup Summer School(略してKS3)1週目の内容をご紹介するレポートです。KS3は、3週間にわたって開催された起業家育成のためのプログラム。1週目では、スタートアップに必要な理論や手法を、スピーディかつ濃縮された実践を通して学びました。

[レポート]Kyoto Startup Summer School (KS3) Week 2-3:多数のイントロダクションが充実したレクチャー+ワークショップ

短期間でアイデアをつくるところから実際に社会へ実装するためのプロトタイピングまでを実践することで、スタートアップのためのノウハウを体感できました。11個の講義、3個のワークショップ、合間にメンタリングという超過密スケジュールの2週目に加え、事業アイデアの公開展示「デモデイ」をおこなった3週目までをレポートしています。

[レポート]「新たな視点から災害を読む」 -大震災時における京都市内の状況を想定した シナリオ・ライティング・ワークショップを通して

外国人観光客が急増する一方、歴史的な木造家屋が数多く残る京都では、外国人の災害時における危険への対処方法についての議論が求められています。そんな課題に対し国際赤十字委員会のサミュエル・ボネ氏をワークショップリーダーに招聘したワークショップに参加した三木裕介くんによるレポートです。

[レポート]敷地をリノベーションする──「造形遺産036-043」ギャラリートーク

京都工芸繊維大学建築専攻の名物設計課題「造形遺産」。東京ギャラリーでの展示は3年目を迎えた2017年、TNAの武井誠氏をゲストに実施されたギャラリートークの模様をレポートしています。武井さんの言う「敷地のリノベーション」とはどういうことなのでしょうか?ぜひご一読ください。



D-labでは、これからも読んで楽しいレポート記事の配信を続けてまいります。

これらのレポートを読んで、D-labのプロジェクトってどんなことしてるの?という疑問を晴らして、ぜひ今後のプロジェクトに参加してみてください!参加してみてはじめて見える景色がそこにあります。

現在は、次のふたつのワークショップの参加者を募集中です。両方ともに、一般参加が可能なワークショップになっています。この機会にぜひ参加してみてください!


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