046 | Zuido

京都と東京で「造形遺産044-053」展を開催しますExhibition: Formative Heritage 044-053

KYOTO Desaign Labは、京都工芸繊維大学の建築学生が取り組んだ設計課題の成果を「造形遺産001-025」「造形遺産026-035」「造形遺産036-043」に引き続き「造形遺産044-053」としてご紹介します。

日本にはさまざまな理由で未完成となり、そのままの姿で時代から置き去りにされた道路やダム、高架橋、トンネル、擁壁、土手、掘削跡などが数多く存在しています。私たちはこれらの対象を「造形遺産」と呼び、その未来として完成でも取り壊しでもない第3の可能性を考えました。建築設計やランドスケープデザインのスキルを生かし、当初の目的に捉われずに造形遺産を有効活用するアイデアを提案します。

本展は、KYOTO Design Labでの京都展、KYOTO Design Lab 東京ギャラリーでの東京展を実施いたします。ぜひご来場ください。

造形遺産044-053

京都展

会期|2018年7月9日[月] – 20日[金]
会場|京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab 2F ホール
〒606-8585 京都市左京区松ケ崎橋上町1 京都工芸繊維大学 [MAP]
開廊|9:00-17:00
閉廊|土・日・祝日
入場|無料


東京展

会期|2018年8月31日[金] – 10月7日[日]
会場|KYOTO Design Lab 東京ギャラリー
〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14
アーツ千代田3331 203号室 [MAP]
開廊|12:00-19:00
閉廊|月・火
入場|無料


主催|京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab、京都工芸繊維大学 長坂・角田・木下研究室

協賛|総合資格学院

ギャラリートーク

京都

日時|2018年7月7日[土] 15:00-17:00
会場|KYOTO Design Lab 2F ホール
ゲスト|前畑洋平[NPO法人J-heritage]
モデレーター|長坂大 教授+角田暁治 准教授+木下昌大 助教[京都工芸繊維大学]

大雨のため、以下の日程に延期となりました。

日時|2018年7月14日[土] 13:00-15:00
会場|KYOTO Design Lab 2F ホール
ゲスト|前畑洋平[NPO法人J-heritage]
モデレーター|長坂大 教授+角田暁治 准教授+木下昌大 助教[京都工芸繊維大学]


東京

日時|2018年8月31日[金] 18:00-20:00
会場|KYOTO Design Lab 東京ギャラリー
ゲスト|関口勇[三才ブックス ワンダーJAPAN 編集長]
モデレーター|長坂大 教授+角田暁治 准教授+木下昌大 助教[京都工芸繊維大学]


前畑洋平[NPO法人J-heritage]
1978年生まれ。神戸市在住。京都府出身。小学生の頃、ある映画に憧れて廃工場に秘密基地を作って遊ぶのがマイブームに。そのことがキッカケで廃墟に足を運ぶようになった。全国の廃墟を巡るうちに産業遺産という側面を持つことを知る。産業遺産は平和で豊かな日本を築いてくれた先人たちからのバトンのようなもの。しかし、それらの多くが人知れず解体されていく現状を目の当たりにする。―このままでいいのだろうか?そんな思いから、産業遺産が持つ歴史的価値や魅力を少しでも多くの人に知ってもらおうと、2009年に産業遺産の記録・見学を行うNPO法人を立ち上げた。現在は産業遺産コーディネーターとして全国の産業遺産の活用についても助言等も行なっている。著書に「産業遺産JAPAN(創元社)」がある。NPO法人J-heritage総理事。兵庫県地域再生アドバイザー。総務省地域力創造アドバイザー。内閣府地域活性化伝道師。

関口勇[三才ブックス ワンダーJAPAN 編集長]
1963年東京都生まれ。1996年、(株)三才ブックス入社。ラジオライフ編集部に2年半所属後、書籍編集部を立ち上げ、「ハッキング」から「今晩のおかず」まで手広くカバーする雑多な本を刊行。2005年12月、1人でワンダーJAPANを創刊。2012年刊行の20号を最後に休刊。2013年から古巣のラジオライフ編集部に出戻り月刊誌を作りつつ、その合間に「ワンダーJAPAN Collection 軍艦島と産業遺産」『池島全景』『バイコヌール宇宙基地の廃墟』『幽幻廃墟』『旧ソ連遺産』の編集を担当。

KYOTO Design Lab [D-lab] will hold the Exhibition “Formative Heritage 044-053” at Kyoto and D-lab Tokyo Gallery.

All over Japan we can find roads, dams and tunnels no longer in use. There are even examples of projects that were clearly abandoned partway through construction. What will happen to all this?
We called this breed of structures reduced to misfortune “Formative heritage,” and decided to think about them not as finished nor as abandoned, but in a third way.

Formative Heritage 044-053

Kyoto Exhibition

Period: Monday 9 – Friday 20 July, 2018
Venue: 2F, Hall, KYOTO Design Lab, Kyoto Institute of Technology
Matsugasaki, Sakyo-ku, Kyoto, 6068585 JAPAN [MAP]
Open: 9:00-17:00
Close: Saturday, Sunday, Public Holiday
Admission free


Tokyo Exhibition

Period: Friday 31 August – Sunday 7 October, 2018
Venue: KYOTO Design Lab Tokyo Gallery
(3331 Arts Chiyoda, Room203) [MAP]
Open: 12:00-19:00
Close: Monday, Tuesday
Admission free


Organized by KYOTO Design Lab, Kyoto Institute of Technology
Dai Nagasaka Lab, Akira Kakuda Lab, Masahiro Kinoshita Lab, Kyoto Institute of Technology
Supported by Sogo Shikaku Co., Ltd.

Gallery Talk

Kyoto

Time: 15:00-17:00 Saturday 7 July, 2018
Venue: 2F, Hall, KYOTO Design Lab
Guest: Yohei Maehata [J-heritage]
Moderator: Professor Dai Nagasaka, Associate Professor Akira Kakuda, Assistant Professor Masahiro Kinoshita, Kyoto Institute of Technology


Tokyo

Time: 18:00-20:00 Friday 31 August, 2018
Venue: KYOTO Design Lab Tokyo Gallery
Guest: Isamu Sekiguchi [Editor-in-chief, Wonder Japan, Sansai Books]
Moderator: Professor Dai Nagasaka, Associate Professor Akira Kakuda, Assistant Professor Masahiro Kinoshita, Kyoto Institute of Technology

Downloads
Downloads
Related Posts
Share